土木って仕事はいつからあるの?
みなさん、どう思います??
まず、考えてみましょう。
土木は、道ろや橋(はし)、公えんをつくったり、家やかんばんを支える基礎(きそ)をつくる仕事です。
ということはー?
まちをつくる時に、土木は欠かせない仕事なんですね。
類人猿は、道具を使って、火を操った時から人間的な文明を創った。
そういう文明が出来たときから土木の仕事はあったんじゃないかなぁ。
だから、土木の仕事はとても歴史が深いよねぇ。
ピラミッドとか古墳とか、昔の王様のお墓やお城なんて土木技術がしっかりしてないとあんな立派なものは出来なかったと思う。
なんだか、地味なのかな??
そんな中で、加藤清正は熊本では神様として祭られているから、土木の世界ではダントツで有名人だと思う。
でも、加藤清正ってみんな知ってる??
豊臣秀吉に仕えた方なんだけど。。
もったいないなぁ。
土木の歴史を知れば、土木の魅力がわかると思うんだけどなぁ~