悩める会社ホタコンです。

8年目にして、今更なのですが、自社の強みが何かを模索しだしました。

今、売り上げを伸ばすための努力が必要です。

兎に角、まずは、ブレスト(ブレーンストーミング)で強みを描きだします。

自社の強み

株式会社ホタコンは、(元)妻の実家が2代続いた土建屋の仕事を部分的に引き継ぐ形で始まりました。

しかしながら、 (元) 妻の実家であった山田コンクリート工業株式会社は、

私がこの業界にくる選択をする直前まで、事業承継をせずに規模を縮小する方針で動いていました。

初代が戦後名古屋で万代塀というコンクリート柵を積み上げる塀工事を始め、2代続ける中で、

土木全般の仕事を請け負うようになり、公共工事の元請をする時代も経て、

元請の工務店や下請の土方、同業者など多くの人脈ネットワークを構築していました。

2代目の社長は、山田コンクリート工業株式会社を廃業する方針はそのままに、

多くの会社や多くの人たちがこのネットワークを活かせる環境を保持しようと考えていたのだと思います。

そのような背景があって、ホタコンは個人事業としてスタート。

山田コンクリート工業株式会社が閉業することになったタイミング、

創業から4年後に法人化をして、令和元年の今日は5期目となりました。

最初は、山田コンクリートのやってきた仕事をそのままにやってきましたが、

それぞれの人間関係や会社の繋がりで取引き先同士での仕事のやり取りが変化してきました、

そうして、

山田コンクリートから引き継いだ取引先との関係も徐々に淘汰されて、

最近では、殆ど、ホタコンとして仕事をする中で始まった新たな取引先との仕事に代わってきています。

山田コンクリート工業株式会社が関わってきた会社や人が、それぞれの道を進んでいく中で、

株式会社ホタコンとして、社会に向けてどのような価値を生み出していくかを考える時期であります。

会社は現状維持を目指していては衰退するものですね。

小さな会社であろうと、企業理念を掲げて、ビジョンを見据えて経営していこうと考えています。

ホタコンも最近では、

中小企業診断士や税理士の先生に相談する機会もあり、戦略的な経営と組織化に向けて考えていきます。

名古屋市新事業支援センター

社長、保田のキャラクターや今までの学び、土木業を通して何が出来るかを考え、

経営理念と行動指針を作成しました。

経営理念(ミッション)
私たちの暮らすまちを守り・救い・育てる力となり、
誠実に、笑顔溢れる地域づくりに貢献する。
行動指針(ヴィジョン)
土木に誇りを持ちます
親身になって本音で話します
はたらくを楽しみます

中小企業診断士の先生が教えて下さった、企業経営理念のフレームワークに沿って考えていくと、

経営理念 ⇒ ビジョン(目標) ⇒ SWOT分析 という順番で、

経営・事業の現状を分析して、経営革新をしていくそうです。

ということで、SWOT分析に取り組みます。

SWOT分析は、内部環境と外部環境を分析し、把握するところから始まります。

内部環境(自社の強み)は、

1.技術 2.設備 3.人 の要素に分けて考えます。

それぞれの要素について、強みと弱みを書き出します。

外部環境は、

1.マクロ 2.ミクロ の構成で、それぞれにさらに要素を分けます。

1.マクロ(PEST) ⇒ ①P:政策、法規制 ②E:経済状況 ③S:社会情勢 T:技術革新

2.ミクロ (3C)⇒ ①カスタマー(顧客) ②コンペティター(競合) ③カンパニー(自社)

SWOT分析で自社を取り巻く環境について把握したら、
次に、経営課題の抽出作業を行います。

ひと・もの・かね

人(人事・労務)、もの(生産・販売・仕入・技術)、かね(財務)

それぞれ、誰に、何を、どうするかなどをできる限りたくさん抽出して、
それを優先順位をつけたり、重複を避けながら纏める作業です。

この作業もまずは、ブレーンストーミングでアウトプットしてみます。

経営課題の抽出

ストーリーブランド戦略(ドナルド・ミラー著/力丸祥子訳|2018.4.26)より、
ブランドスクリプトを作成します。