道路の路肩に生コン車が止まってること、よくありませんか?
ただただ止まってることや、何か運転手さんがホース持って洗ってることもあります。
片側2車線道路の1車線を塞いで困っちゃうこともありますね。。

恐らく、みなさんが考えるよりも多くの生コン(セメント系)構造物が世の中を造っています。
住宅の基礎や柱、壁などの躯体、橋や壁、擁壁などの土留め、土間コンクリートなどの駐車場やたたきなどの地盤面、U字溝や桝などの排水溝、トンネルやダムなど、数えれば切が無いほどに、世の中、コンクリートが使われています。

生コンを構成する要素はとってもシンプル。
セメントと砂と水と砂利(砕石)。これらを練り合わせると時間とともに硬化が始まります。
数時間のうちに固まってしまうと、元には戻りません。
だから、生コンを混ぜ合わせるプラントは、各地に点在しています。
プラントが無い地域では家も建たないし、土地を造成することも出来ません。

生コン車のことをミキサー車と呼ぶけれど、それは、移動しながら、生コンを混ぜる(ミックス)必要があるから。
先ほどの、路上でミキサーを洗うのにも意味があって、固まって取れなくなる前に、綺麗に掃除しているのです。

毎日、走って、生コンを出荷する生コン屋さん。
生活をハード面から支えます